私の家には、富士山 登山の名物とも言うべき、杖(棍棒)がある。
五合目や、途中の山小屋等で買うことが出来る品物で、登山のときに使うスティック(ストック)の代わりになる物だ。
我が家には、これが2本ある。
なんで、2本もあるのか?と言うと、この棍棒に各山小屋で「焼き印」を押してもらうのです。つまり、富士山の登山のルートは4ルートあって、一つの棍棒には、2ルート分の『焼き印』を押してもらうことが出来る(そのためには、もちろん2回登らなければならないが)。私は、これまで3回登ったので、2本ある訳だ。
そして、今年も富士登山にチャレンジし、まだ制覇していない『河口湖口』からの登頂を行う予定だ。
私の場合は、マイカーで富士山に行って登山をするので、ちょっと難しいのだが、行きと帰りでルートを変える事で、焼き印の組み合わせを買えることも出来る。
ちょっと問題なのは、この『焼き印』を押してもらうのにお金がかかるってこと。ま、貴重な山小屋の収入源なんだと思って、ケチな私もそのことには目をつぶっている。
でも、一度集めるとどうしても集めたくなってしまうんですよね『焼き印』も。
ちなみに、日付を入れてくれる焼き印を押してくれる山小屋が多分一つのルートに一つある。
この『焼き印』を集めるのも富士登山の楽しみの一つです。